春・夏と言えば、サンダルの季節ですね。
サンダルは楽だし、オシャレだし、何にでも合わせやすいので大好きです。
今では、機能性を持ち、なおかつオシャレなサンダルも増えてきて益々選ぶのが楽しいです。
わたしがサンダルを選ぶ基準は、ヒールがないか、ペッタンコか、です。
ヒールが嫌いというわけではありませんが、気軽にはけるペッタンコが好きなのです。
それに、わたしは足の形状の為、先がとがっている靴・サンダルがはけないのです。
だから尚更、デザインの幅は狭まってしまうのが悩みではあります。
サンダルは気軽にはける、気軽にできるオシャレ雑貨だと思っているので、無理してまでも
ヒールを履こうとは思わなかったのです。
サンダルを履いて、近場を散歩したり、お祭りに行ったり、海や街に繰り出したり・・・
思い出と共に、意外にも長距離を歩いたりするものなので、疲れたり擦れを起こしては
その思い出も台無しになってしまうからです。
昔は女性のサンダルは幅が狭く、先がとがっているものがほとんどで、ビーチサンダル等しか
はけなかったのですが、今ではラウンド型も多く出ていて、オシャレが気軽にできるようになっています。そこはすごく嬉しい事ですが、値段も高いのも確かな問題ですけどね。
わたしにとってサンダルは気軽にオシャレできるものであり、たくさんの思い出が作れるものだと考えます。